文学 (国内)

21 作品

「こころ」（夏目漱石 、新潮社 ）

「コインロッカー・ベイビーズ」（村上龍 、講談社 ）

「春の雪」（三島由紀夫 、新潮社 ）

「春の戴冠」（辻邦生 、中公文庫 ）

「春琴抄」（谷崎潤一郎、新潮文庫）

「万延元年のフットボール」（大江健三郎、講談社）

「ドグラ・マグラ」（夢野久作、角川文庫）

「宮本武蔵」（吉川英治 、吉川英治歴史時代文庫）

「鍵」（谷崎潤一郎 、中公文庫 ）

「孤高の人」（新田次郎 、新潮社 ）

「夕凪の街桜の国」（こうの史代、双葉社）

「果しなき流れの果に」（小松左京 、ハルキ文庫 ）

「神聖喜劇」（大西巨人、光文社）

「蒼穹の昴」（浅田次郎 、講談社 ）

「枯木灘」（中上健次、河出文庫）

「歌行燈・高野聖」（泉鏡花、新潮文庫）

「笹まくら」（丸谷才一 、新潮社 ）

「三国志」（吉川英治 、吉川英治歴史時代文庫 ）

「山月記・李陵」（中島敦 、岩波文庫 ）

「安土往還記」（辻邦生、新潮文庫）

「蝉しぐれ」（藤沢周平、文春文庫）

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文学 (海外)

23 作品

「大聖堂」（ケン・フォレット 、新潮社 ）

「緋文字」（ナサニエル・ホーソーン 、新潮社 ）

「百年の孤独」（ガルシア＝マルケス）

「不滅」（ミラン・クンデラ 、集英社 ）

「幼年期の終わり」（クラーク 、早川書房 ）

「一九八四年」（オーウェル、ハヤカワ文庫）

「ガリヴァー旅行記」（ジョナサン・スウィフト、岩波文庫）

「アブサロム、アブサロム！」（フォークナー 、岩波文庫 ）

「アンナ・カレーニナ」（トルストイ 、岩波書店 ）

「イワン・デニーソヴィチの一日」（ソルジェニーツィン、新潮社 ）

「カラマーゾフの兄弟」（ドストエフスキー 、新潮社 ）

「ボヴァリー夫人」（フローベール、新潮文庫）

「ファウンデーション」（アイザク・アシモフ 、ハヤカワ文庫SF）

「オデュッセイア」（ホメロス 、岩波書店 ）

「リア王」（シェイクスピア、新潮文庫）

「レ・ミゼラブル」（ヴィクトル・マリー・ユゴー 、岩波書店 ）

「外套」（ゴーゴル、岩波文庫）

「完全な真空」（スタニスワフ・レム 、文学の冒険シリーズ）

「眼球譚」（ジョルジュ・バタイユ 、河出書房新社 ）

「神曲」（ダンテ・アリギエーリ 、集英社 ）

「ガルガンテュアとパンタグリュエル」（ラブレー、ちくま文庫）

「ドン・キホーテ」（セルバンテス、岩波書店 ）

「ハムレット」（ウィリアム・シェイクスピア 、新潮文庫 ）

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科学・テクノロジー

16 作品

「オイラーの贈物」（吉田武 ）

「この数学書がおもしろい」（青木薫他、数学書房）

「エレガントな宇宙」（ブライアン・グリーン 、草思社 ）

「システムの科学」（ハーバート・サイモン 、パーソナルメディア ）

「沈黙の春」（カーソン、新潮文庫）

「パワーズ オブ テン」（フィリップ・モリソン、日経サイエンス）

「フェルマーの最終定理」（サイモン・シン、新潮社）

「フォークの歯はなぜ四本になったか」（ペトロスキー 、平凡社 ）

「不都合な真実」（アル・ゴア、ランダムハウス講談社）

「ホーキング、宇宙を語る」（ホーキング 、早川書房 ）

「宇宙のたくらみ」（ジョン・Ｄ．バロー 、みすず書房 ）

「自然界における左と右」（マーチン・ガードナー 、紀伊国屋書店 ）

「人はなぜエセ科学に騙されるのか」（カール・セーガン、新潮社）

「生命とは何か」（シュレーディンガー、岩波新書）

「統計はこうしてウソをつく」（ジョエル・ベスト、白揚社）

「利己的な遺伝子」（リチャード・ドーキンス、紀伊国屋書店）

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人文・思想

12 作品

「「甘え」の構造」（土居健郎 、弘文堂 ）

「知的複眼思考法」（苅谷剛彦、講談社α文庫）

「読書からはじまる」（長田弘、NHKライブラリー）

「何でも見てやろう」（小田実、講談社文庫）

「論理トレーニング101題」（野矢茂樹、産業図書）

「本はどう読むか」（清水幾太郎 、講談社 ）

「人間臨終図巻」（山田風太郎 、徳間書店 ）

「君たちはどう生きるか」（吉野源三郎、岩波文庫）

「自分の中に毒を持て」（岡本太郎 、青春出版社 ）

「アイデアのつくり方」（ジェームズ・ヤング）

「誰のためのデザイン？」（ドナルド・Ａ．ノーマン 、新曜社 ）

「罰せられざる悪徳・読書」（ヴァレリー・ラルボー 、みすず書房 ）

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哲学

8 作品

「福翁自伝」（福沢諭吉、岩波文庫）

「言志四録」（佐藤一斎）

「エセー」（モンテーニュ）

「ゲーデル、エッシャー、バッハ」（ホフスタッター 、白揚社 ）

「愛するということ」（エーリッヒ・フロム、新訳版紀伊國屋書店）

「精神の生態学」（グレゴリー・ベイトソン 、新思索社 ）

「方法序説」（デカルト、岩波書店）

「哲学、脳を揺さぶる」（河本英夫、日経ＢＰ）

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歴史

7 作品

「自分のなかに歴史をよむ」（阿部謹也、ちくま文庫）

「チベット旅行記」（河口慧海 、講談社 ）

「ローマ人の物語」（塩野七生 、新潮社 ）

「イェルサレムのアイヒマン」（ハンナ・アーレント、みすず書房）

「オリエンタリズム」（エドワード・サイード）

「銃・病原菌・鉄」（ダイアモンド、草思社）

「夜と霧」（フランクル、みすず書房）

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社会・政治

5 作品

「知の技法」（小林康夫 、東京大学出版会 ）

「アフリカ――苦悩する大陸」（ゲスト）

「君主論」（ニッコロ・マキャヴェリ 、岩波書店 ）

「世論」（リップマン、岩波書店）

「想像の共同体」（ベネディクト・アンダーソン 、ＮＴＴ出版 ）

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言語学

4 作品

「定本言語にとって美とはなにか」（吉本隆明 、角川書店 ）

「理科系の作文技術」（木下是雄、中央公論社）

「日本人の英語」（マーク・ピーターセン、岩波新書）

「日本語の作文技術」（本多勝一 、朝日新聞社 ）

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経済学

2 作品

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」（ヴェーバー 、岩波書店 ）

「リスク」（ピーター・Ｌ．バーンスタイン 、日本経済新聞社 ）

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詩

2 作品

「ミラノ　霧の風景」（須賀敦子 、白水社ｕブックス ）

「詩学」（アリストテレス、岩波文庫 ）

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